怪しいBluetoothキーボードとケース

Windowsタブレットは、マウスとキーボードが無いと辛いと気がつき、せっかくの7インチの小型さが生きる良いものはないものかと常々探しておりましたが、とうとう見つけました。


タッチパッドが付いた税込2,480円也のBluetoothキーボードと一見ゼロハリ風(どこがじゃ)の税込1,404円也のケースです。

キーボードは、AndoroidとWindowsに対応で、薄くてこいつにジャストサイズ! けど、ポリ袋に入っただけのアウトレット品で説明の紙一枚もない、自己責任品でございます。
英語キーボードなのでシンプル、必要十分で文字の入力には問題ないのですが、タッチバッドはMicrosoftの標準ドライバーで使うことになります。タップのオフができないので、意図せずにアプリやフォルダが開いたりしてかなり辛い... なんで、OS側や標準ドライバーでタップのオフができないんでしょうね。余計なお世話なのに...

ケースは、こいつとキーボードを収めても、ACアダプターやケーブルまで入ってしまうぐらい余裕たっぷり。スタンドになりそうに見えながらどう使ってよいのかわからない仕切りも付属しています。もう一回りタイトなものが良かったのですが、まぁ、こんなもんでしょう。

これで、ツーリングに持ち出す準備もバッチリなのですが、もう冬ですし...